バッチフラワーレメディを使ったお仕事をされている方によるコラムページです。
◆『ひよこ先生のバッチフラワー・クリニック』高津尚子
心療内科医の「ひよこ先生」が、医療の現場で使われているバッチフラワーレメディの事例を分かりやすく紹介。(第2・第4木曜更新)
バッチフラワーコラム

高津尚子(たかつ ひさこ)心療内科
関連情報:「アンジェリカ」取扱店情報
梅沢医院(内科・心療内科)院長。日本アロマテラピー学会認定医・評議員。日本心身医学会認定医。こども心身医療研究所非常勤。大阪労災病院「癒しアロマ外来」担当医。近畿大学医学部卒業後、第二内科にで研修。救急病院勤務を経て地域医療へ。1997年よりメディカルアロマセラピーを医療現場に取り入れる。西洋医学検査では異常のない症状に対して、心理療法と共に漢方やバッチフラワーレメディなど他の代替医療も取り入れながら、スタッフと共に地域医療の中でも統合医療を目指している。また大阪人のお笑いを大事にして、笑いの中での「愛・感謝・感動」を気づいてもらい「自然治癒力」を高める医療を目指している。
WEBサイトはこちら「梅沢医院 メディカルアロマトリートメントルーム「アンジェリカ」
医師という立場は良い意味での「バイン」タイプで、「検査で異常が無いので大丈夫です」と言い切ることで治してあげることもできる職業です。医療がとても人情味溢れていた、ひと昔前ならそれで一件落着した例も多かったと思います。言葉による安心を与えることが、我々医師の大切な仕事でした。しかし現代は全く検査なしで、ということは少なくなってきています。昔と違って、高度医療機器があるわけですから、上手に侵襲の少ない、それでいてその方の病態把握に最も有効な検査を私たち開業医はお勧めする役目をしなくてはいけません。このケースの場合も、最初から胃カメラを行っていれば、表層の粘膜の発赤などがわかって、その原因として鎮痛剤の制限や粘膜保護剤などが処方されたかもしれません。しかし医者も未来が見える予言者ではありませんから、最小限の検査の予定が結構大掛かりになっていることも現実です。しかし、いくら西洋医学といっても「症状」のすべてが検査すれば原因がわかる・・という大きな誤解がそこにあるのです。人間の身体は機械ではないのですから、この原因でこの症状が出ている、と断定できないことが山ほどあることを知って頂きたいと思います。検査結果で症状の説明がつかない、しかし自覚症状がきつくて経過観察する訳にはいかない患者さんが、病院からうちの心療内科に紹介されて来られます。
総合病院で、各科専門医を受診したあとで、開業医の私のところに紹介される方の半分くらいは、西洋医学から見捨てられた感じや、島流しにでもあったみたいな様子です。最新の医療機器を駆使しても「病名」をつけて貰えないと結構人は不安になるのです。その上に町の小さな医院への紹介状を持たされると、御本人も家族も半分納得がいかない・・という面持ちで来院されます。
うちの診療所はアロマセラピーを早くから取り入れていたこともあって、院内はとても良い香りと癒しの音楽にしています。でも、モノトーンな病院でいろんな検査を受けてきた方からすると、どうも「あれ・・どうしょう~妖しいとこに来たかも・・」という何とも居心地の悪そうな・・・・。待合室で院内に掲示物やパンフレットに目を走らせてみると、最近の漢方ブームで「漢方薬」「東洋医学」的な本や案内は何とか許せても、なかなか「バッチフラワー」「精神世界」の本には抵抗ある方も多く、レメディを紹介できる間柄になるまでには時間がかかってしまいます。地域医療従事者として、地域の基幹病院の先生のお役に立つように、互いの信頼関係で、患者さんが少しでも良くなって頂く様にと思いますが、紹介してくださる先生の多くは「アロマセラピー」まではご存知でもまだまだ「バッチフラワー」や「ホメオパシー」という言葉は聞かれたことがありません。・・・なので、患者さんとの「医師・患者関係」がかなり良好になるまでは、ひたすら暗い海でも、荒れ狂った海でも、患者さんと潜るしかありません。(私はカウンセリングをダイビングに例えています。)
数年前に神経内科からの紹介の患者さんに、早々とバッチフラワーを紹介して、「あそこの先生はかわってはる・・」と病院の他科で相談された方があって・・。神経内科は心療内科と精神科と混同されることが多いので、心身症の方が誤ってそちらを受診されることが多く、私たちの所へ紹介してくださる機会が多い科です。私の方にも神経疾患の方が間違えて来院されたり、やはり検査を先にして身体に何もないことを否定してもらう為にお世話になることが多く神経内科の専門医とは情報交換が多くあります。神経の病気というのはパーキンソン病や筋萎縮性側索硬化症など難病が多く診断はついてもその病気を治癒することは不可能なことが多いのです。進行を遅らせる治療はあっても、長期に渡って患者さんたちは、かなりの苦痛を伴います。心も疲れてきます。それこそ「ウィロー」(自己憐憫)な訳です。私たち心療内科では身体、命を救うことができなくても、何とか生き甲斐、今、生きていることに少しでも喜びを感じて貰えるような・・そこがバッチ博士の哲学の部分ですが・・何とかしてあげたいと思うわけで、私を良く知ってくれる神経内科の医師はそのつもりで紹介して下さったのですが、急ぎ過ぎてしまってその先生にも申し訳ないことをしたと反省しています。
以前、ホリスティック医学の仲間の方から「妖しい医者」の「妖しい」というのがそのうち「褒め言葉」になる時代がきますよ、とおっしゃって頂いたことを励みにしながら今はまだ、まず信頼関係を作ることからじっくり・・・医者は体力と忍耐の仕事と考え、あわてずに焦らずにいこうと思っています。
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パニックを起こすことがある。恐怖心が強い
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いつも完璧を求め、型にはまりやすい
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気分が変わりやすく、決断するのが苦手
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トラウマがある
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身体や環境の変化に順応できない。人の影響を受ける
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他人に干渉するのも、されるのも嫌い
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心配事があって眠れない
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天職が見つからないで、転職を繰り返している
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不満を言わないが、楽しみを見つけることもしない
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いつまでも許せず、忘れることができない
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