現場ルポ・インタビューのコーナーです。 バッチフラワーレメディに関するお仕事をしている方々や取り扱っているお店、機関などを訪問し、お話を伺った記事を掲載していきます。
今月の特集記事

京ヶ島弥生(きょうがしま やよい)有限会社フロスヴィータ (Flosvita Company , Limited)
代表取締役
関連情報:有限会社フロスヴィータ
英国Dr.E.Bach財団公認プラクティショナー /バッチ国際教育プログラムPTTレベル1講師
日本ホリスティック医学協会運営委員/生活習慣病予防指導士/予防士通学講座講師
IFA(国際アロマセラピスト連盟)認定アロマセラピスト
マーケティング・プランナー/MBA
法政大学経営学部非常勤講師
東京・青山のオフィス。京ヶ島さんからは「有限会社フロスヴィータ」と「AROMA WIZ」のふたつの名刺を渡されました。マーケティングとホリスティックケアに関するコンサルティング業務を請け負う「有限会社フロスヴィータ」と、ご自身の経営のもとで個人のセラピストとして一般のお客様と直接関わる「AROMA WIZ」の名刺。京ヶ島弥生さんはマーケティングプランナー、講師、セラピストといういくつもの顔を持っています。
そのうちの“バッチ国際教育プログラムPTTレベル1講師”は、英国バッチセンターとネルソン社の認可を受けた唯一の団体・バッチホリスティック研究会が行っている教育と同じカリキュラムを地域で教えることができる資格です。
独立起業する前は(株)リクルートにお勤めで、過激なビジネスの現場で奔走していらっしゃいました。多才、と言えば簡単ですが、忙しい会社で男女の区別なく働き、社会では男性も女性も体のつらさよりこころの悩みを抱えている人が多いと感じていた経験が、いまの方向性をつくったということです。ビジネスのコンサルティング業務とこころの内側に応えていく要素。一見異なる職種の中にあった共通項は人との対話、“コミュニケーション”でした。
「アロマのセッションのときに最初にお話を聞くんですが、そのときのカウンセリング作法をもうすこし高めたいな、と思ったことからです。バッチフラワーレメディの選択には対話が重視され、そういった指導もあるということだったので、英国Dr.E.Bach財団公認プラクティショナーの資格を取りました」
「いえ、私が取ったアロマ検定のうち、イギリスのIFAのものは対話が重視されている検定でした。クライアントさんとセッションをしたケーススタディを提出するなど、バッチフラワーの資格検定と同じようなことをします。そこをもっと深めたいと思ったんです」
「アロマは日本に入ってきたときに“花の癒し”的なアプローチをしたことで女性をターゲットにしてしまったんですね。ですので“花の匂いでリラックス”というくらいしか皆さん思っていらっしゃらないんですが、実はフィジカルに強く、メンタルにも効くし、むしろ海外ではスポーツアスリートなどが使っていますから、本当は男性もきちっと理解して使われるといいものなんです。ですが、男性はマーケティングの隅に追いやられてしまいました。
人間の本質として、こころの問題というのは持っている感情が強い弱いではなく、自分自身を見つめることからケアできるという点でバッチフラワーとアロマは同じ側面を持っていると思います。忙しく働く女性たちだってビジネスマンの忙しいおじさんたちと同じような悩みと、体のつらさを持っている。なので、そういったことを男性にも広めていきたいと思っています。そしてそのような観点から、“生活習慣病予防指導士”の資格も取りました」
「アロマ、バッチフラワー、生活習慣病予防のうち、どこに反応されるのかは、お客様自身の興味と関心によりますね。女性は(こころの問題が)よく婦人科系の病気に現われてきます。男性はうつ病ですね・・・。いま大きな会社だと課にひとりは休職しているらしいです。うつ病で」
「厚生労働省は、各企業ごとでメンタルヘルスケアに積極的に取り組む必要がある、という指針を出しています。その中では、専門家(産業医、保健師など)や社内スタッフなどの人材の確保や、企業の外部資源の利用なども指摘されています。ですが本来的なメンタルヘルスケアはそのシステムだけでは足りなくて、休職して良くなったが、復帰したら適応できなくてまた休んでしまう・・・その繰り返し、ということもありまして、リクルートの取り組み方が進んでいるとしたら、復職後の職場での定着などにも注意を向けてフォローしている点が挙げられます。
バッチフラワーを働く人のために使うとすると、実はこういったときに役に立つのではないかと思います。一回休んでお医者さんに通って、抗うつ剤をもらって、ちょっとボロボロではあるんだけど薬は減ってきた・・・そのときにはずみをつけるために使える」
「そうです。バッチフラワーを飲んでいて、前向きな気持ちになることで治癒力が高まっていく。この時点ではお医者様との連携もできるかと思います」
「病院に行く人は標榜の診療以外にお金を払わない、薬で治してくれ、とおっしゃる場合が多く、バッチフラワーやアロマなどの自然療法のお好きな方は“医者嫌い”の方がけっこういます。お医者さんに行かないで済むのなら・・・というふうに(笑)。ですから私自身は個人のセラピストとして、病気になってしまった人よりも、病気になる前の予防段階で使っていただくことを中心に考えています」
アグリモニー

『悩みがなさそう』と言われるが実は悩みでいっぱい
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なぜかわからないけど不安感がつきまとう
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愛情欲求が強く、トラブルが多い
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他人の関心をいつも自分に向けさせたい
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